毎日の献立作りって大変ですよね。
新しい料理本を買っても、「作ってみたい!」と思ったレシピを実際の献立に取り入れるのは意外と難しいものです。
そこで今回は、料理本の気になるレシピをChatGPTに伝えて、家族の予定や好き嫌いに合わせた1週間の献立を考えてもらいました。
献立だけでなく、買い物リストまでまとめてもらえたので、「料理本をもっと活用したい!」という方にもおすすめの方法です。
この記事では、実際に使ったChatGPTのプロンプトや、AIが提案してくれた献立を紹介します。
【この記事でわかること】
・料理本のレシピをChatGPTで1週間の献立にする方法
・実際に使ったコピペOKのプロンプト
・AIが提案した献立・買い物リスト
料理本を買って料理のモチベーションが上がった
最近、新しい料理本を購入しました。
本屋さんでパラパラめくると、作ってみたいレシピがたくさんあって、久しぶりに料理のモチベーションがアップ!
「これも作りたい!」「今度はこれにしよう!」と、ワクワクしながら眺めていました。
でも、実際に献立を考えたり買い物へ行ったりする頃には、仕事や子育てでヘトヘト…。
気づけば料理本を開くこともなく、「作ってみたい」と思っていたレシピも忘れてしまうことがよくあります。
そこで今回は、気になるレシピをChatGPTに伝えて、1週間の献立にまとめてもらうことにしました。
料理本を眺めるだけで終わらせず、毎日の献立作りにもっと活用できたらいいなと思っています。
料理本を見ても献立までは決まらない
料理本には魅力的なレシピがたくさん載っていますが、それだけで1週間分の献立が完成するわけではありません。
主菜は決まっても、
「副菜は何にしよう?」
「魚料理と肉料理のバランスは?」
「忙しい曜日にこのメニューは作れる?」
など、結局考えることはたくさんあります。
さらに、わが家は子どもだけでなく、夫にもかなり好き嫌いがあります。
家族それぞれの好みを考えながら献立を決めるのは意外と大変で、「この料理を作りたい!」と思っても、そのまま献立に取り入れられないことも少なくありません。
そこで今回は、料理本の中から気になったレシピをChatGPTにまとめて伝え、家族の好みや予定に合わせて1週間分の献立を考えてもらうことにしました。
今回参考にした料理本
本屋さんでパラパラ見てみると、「これなら家族みんなで食べられそう!」と思うレシピがたくさんあり、思わず購入しました。
▼今回参考にした料理本はこちら
特に気になったのは、
- チキンステーキ(ソースが数種類紹介されていて飽きなさそう!)
- チキン南蛮(私の大好物です😊)
- ピカタ(こちらもソースのアレンジが豊富)
- 鮭のレシピ(いつも塩焼きばかりなので新しいレパートリーが増えそう!)
など、普段の夕飯にも取り入れやすそうなメニューでした。
「このレシピも作ってみたい!」と思うものがたくさんあったので、今回はその中から気になるレシピをChatGPTに伝えて、1週間の献立を考えてもらうことにしました。
わが家は子どもだけでなく夫にも好き嫌いがあるので、家族みんなが食べられそうなレシピだけを選んで献立を組めるのも、この方法のいいところだと感じています。
料理本のレシピをChatGPTに伝えてみた
ChatGPTには、作りたい料理名だけでなく、家族構成や予定、子どもの好みも一緒に伝えました。
わが家では、子どもが食べやすい料理を優先しながら、大人も同じものを食べられる献立にしてもらいます。
また、忙しい曜日には簡単な料理を入れてもらうなど、生活に合わせて調整してもらいました。
実際に使ったChatGPTプロンプト
今回は、料理本の中から「作ってみたい!」と思ったレシピをChatGPTに伝え、1週間分の献立を考えてもらいました。
プロンプトを作るときに意識したのは、わが家の生活に合わせることです。
子どもだけでなく夫にも好き嫌いがあるため、家族みんなが食べやすいメニューを選びました。また、習い事がある日や疲れやすい曜日など、1週間の予定も一緒に伝えています。
さらに、土曜日は少し多めに作って翌日のお昼にも食べられるようにするなど、普段の生活に合わせた希望も入れました。
実際に使ったプロンプトはこちらです。料理本や家族構成、予定に合わせて自由にアレンジして使ってみてください。
ChatGPTに入力したプロンプト【コピペOK】
料理本の中から気になったレシピを使って、家族4人分の1週間の夕飯献立を考えてください。
【家族構成】
・大人2人
・7歳の子ども1人
・3歳の子ども1人
【料理本で作ってみたいレシピ】
・チキン南蛮
・チキンステーキ
・鮭のホイル焼き
・たらのソテー
・かぼちゃサラダ
・きゅうりの和物
・大根サラダ
・キーマカレー
【家族の好み・苦手なもの】
・子どもは辛い味付けが苦手
・野菜は細かくするか、食べ慣れた味付けだと食べやすい
・ピーマン、パプリカ、生野菜は苦手
・鶏肉やひき肉料理が好き
【今週の予定】
・月曜日:通常
・火曜日:通常
・水曜日:通常
・木曜日:習い事があるので30分以内で作れる献立
・金曜日:疲れているので、できるだけ手間をかけたくない
・土曜日:少し多めに作って翌日のお昼にも食べられると嬉しい
・日曜日:少し時間をかけてもOK
【お願いしたいこと】
・主菜は、できるだけ料理本で選んだレシピを優先して組み込んでください。
・料理本のレシピを無理なく1週間に振り分けてください。
・肉・魚・卵・豆腐などの食材が偏らないようにしてください。
・子どもが食べにくそうな日は、簡単な代替メニューも提案してください。
・主菜・副菜・汁物を組み合わせてください。
・買った食材はできるだけ使い切れるように、別の日の献立にも取り入れてください。
・忙しい日でも無理なく作れる献立にしてください。
・料理本の詳しいレシピは作らず、献立の組み合わせだけを考えてください。
・最後に、買い物リストを「肉・魚」「野菜」「その他」の3つに分けてまとめてください。
・料理本のレシピをできるだけ活かしながら、献立全体のバランスを優先してください。レシピを無理にすべて使う必要はありません。
見やすい表で、曜日ごとの献立が分かるように提案してください。
土曜日は多めに作って、日曜日のお昼がラクになるようにお願いしています😊
ChatGPTが考えた1週間の献立
実際にChatGPTが提案してくれた献立はこちらです。
| 曜日 | 主菜 | 副菜 | 汁物 |
|---|---|---|---|
| 月 | チキンステーキ(料理本) | かぼちゃサラダ(料理本) | 玉ねぎ・じゃがいも・わかめの味噌汁 |
| 火 | 鮭のホイル焼き(料理本) | きゅうりの和物(料理本) | 豆腐と小松菜の味噌汁 |
| 水 | キーマカレー(料理本) | 大根サラダ(料理本) | キャベツとコーンのコンソメスープ |
| 木 | たらのソテー(料理本) | ブロッコリーのごま和え | 豆腐と長ねぎの味噌汁 |
| 金 | 親子丼 | ほうれん草のおひたし | 大根と油揚げの味噌汁 |
| 土 | 鶏団子と豆腐の和風鍋 (多めに作る→翌日の昼にうどんや雑炊に) | かぼちゃサラダ(残り) | ※鍋を兼ねる |
| 日 | チキン南蛮(料理本) | 千切りキャベツ・トマト | なめこと豆腐の味噌汁 |
買い物リスト
◇肉・魚
- 鶏もも肉…5~6枚(約1.4~1.6kg)
- チキンステーキ
- 親子丼
- チキン南蛮
- 鶏ひき肉…400~500g(キーマカレー)
- 鶏団子(市販)1袋
または鶏ひき肉300g(手作りする場合) - 生鮭…4切れ
- たら…4切れ
- 卵…10個
- 豆腐…3丁
- 油揚げ…1~2枚
◇野菜
- 玉ねぎ…5個
- にんじん…3本
- じゃがいも…2個
- かぼちゃ…1/4~1/2個
- きゅうり…2本
- 大根…1/2本
- キャベツ…1玉
- 小松菜…1束
- ほうれん草…1束
- ブロッコリー…1株
- 長ねぎ…2本
- しめじ…2パック
- なめこ…1袋
- ミニトマト…1パック
- コーン(冷凍または缶)…1袋
◇その他
- ご飯
- 味噌
- 乾燥わかめ
- コンソメ
- カレールウ(甘口)またはカレー粉
- ごま
- マヨネーズ(かぼちゃサラダ・チキン南蛮)
- タルタルソース用材料
- ゆで卵
- マヨネーズ
- お好みで玉ねぎ
- アルミホイル
- ポン酢(鍋用)
- うどん(鍋の翌日の昼用)
- のり(親子丼にお好みで)
◇あると便利な作り置き
日曜日や時間のある日に少し準備しておくと、平日がかなりラクになります。
- かぼちゃサラダは多めに作る
- 玉ねぎを2~3個みじん切りにして冷凍
- にんじんを千切り・みじん切りにして保存
- チキン南蛮用のタルタルソースを前日に作っておく
- 鍋の残りは翌日、雑炊やうどんにリメイク
この献立なら、
- 魚2日・鶏肉4日・ひき肉1日でお子さんの好みに合わせつつ、
- 野菜も無理なく使い切れて、
- 木・金は短時間、土日は余裕を持って料理できる流れになっています😊
献立が完成したら、私はメモアプリに貼り付けて見返せるようにする予定です。無料版のChatGPTでも、この方法なら買い物中や料理をするときにすぐ確認できます。
まとめ|料理本をもっと活用するならChatGPTとの組み合わせがおすすめ
新しい料理本を買うと、「これも作ってみたい!」と思うレシピがたくさん見つかります。
でも、毎日の忙しさの中では、気になるレシピを献立に組み込むところまで考えるのは意外と大変でした。
今回、料理本のレシピをChatGPTに伝えて1週間の献立を作ってもらったことで、「いつ作ろう?」と悩む時間が減り、買い物リストまでまとめてもらえて、とても便利だと感じました。
買い物リストの分量は料理本を確認しながら調整する必要がありますが、献立のベースを考えてもらうだけでも毎日の負担がぐっと軽くなりそうです。
また、私は献立をメモアプリに貼り付けて見返せるようにしておこうと思っています。無料版のChatGPTでも取り入れやすく、買い物や夕飯作りのときに確認しやすそうです。
料理本を買ったものの、なかなか活用できていない方は、ぜひ一度ChatGPTと組み合わせて試してみてください。お気に入りのレシピを、毎日の献立に取り入れやすくなるはずですよ。







