「毎日の献立を考えるのがしんどい…」
そんなふうに感じることはありませんか?
仕事や育児で忙しい中、1週間分のごはんを考えるのは本当に大変ですよね。
そこで今回は、ChatGPTを使って1週間分の献立をまとめて作れるのか、実際に試してみました。時短になるのか、子どもでも食べやすいメニューになるのか、リアルな感想とあわせて紹介します。
この記事でわかること
・ChatGPTで1週間の献立を作る方法
・実際に提案された1週間分の献立
・時短になるか、子どもが食べるかのリアルな感想
AIで献立を考える基本的な使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
AIで1週間の献立は作れる?
「毎日の献立を考えるのが大変…」と感じることはありませんか?
今回は、AI(ChatGPT)に1週間分の献立をお願いして、本当に使えるのかを実際に試してみました。
今回AIにお願いした内容(プロンプト)
まずは以下の条件で献立を考えてもらいました。
ChatGPTで1週間分の夕飯の献立を考えてください。
大人2人と子ども2人分です。
・子どもが食べやすいメニューにしてください
・味付けはやさしめにしてください
・30分以内で作れる簡単な献立にしてください
・主菜・副菜・汁物を含めてください
・1週間分(月曜日〜日曜日)で提案してください
・1日ごとに主菜・副菜・汁物が分かるように、見やすくまとめてください
・メニューができるだけかぶらないようにしてください
・栄養バランスも考えてください
・できるだけ同じ食材を使い回して、買い物する食材が増えないようにしてください
・ピーマンは使わないでください
・1週間分の献立に必要な食材の買い物リストもまとめてください
コピペしてChatGPTに質問します!
AIが提案した1週間の献立はこちら
実際に以下のような1週間の献立が提案されました。
■月曜日
主菜:鶏の照り焼き
副菜:キャベツとツナのサラダ
汁物:豆腐とわかめの味噌汁
■火曜日
主菜:豚の生姜焼き
副菜:ポテトサラダ
汁物:玉ねぎとにんじんの味噌汁
■水曜日
主菜:鮭の塩焼き
副菜:ほうれん草のおひたし
汁物:じゃがいもの味噌汁
■木曜日
主菜:ハンバーグ
副菜:ブロッコリーとコーンのバター炒め
汁物:コンソメスープ
■金曜日
主菜:鶏むね肉の照り焼き風
副菜:にんじんしりしり
汁物:豆腐の味噌汁
■土曜日
主菜:カレーライス
副菜:サラダ
■日曜日
主菜:うどん
副菜:かき揚げ
食材を使い回しながら、肉・魚・野菜のバランスが取れた献立になっています。
【1週間分の買い物リスト】
■肉・魚
・鶏もも肉
・鶏むね肉
・豚肉
・鮭
■野菜
・キャベツ
・にんじん
・じゃがいも
・玉ねぎ
・ほうれん草
・ブロッコリー
■その他
・豆腐
・ツナ缶
・卵
・カレールー
・うどん
・コーン
よく使う食材を中心にまとめることで、無駄なく使い切りやすく、買い物の負担を減らせる内容になっていました。
気になるメニューがあれば「作り方を教えてください」と追加で質問するだけで、簡単に確認できます。
実際に作ってみた感想
時短になる?
実際に見てみると、ハンバーグやカレーなどは30分以内で作るのはやや大変に感じました。
そのため、忙しい日はレトルトや冷凍食品を取り入れるなど、無理をしない工夫も必要だと感じました。
ただ、あらかじめ献立が決まっているだけでも、「今日は何を作ろう…」と悩む時間がなくなり、気持ちはかなりラクになります。
全部手作りを目指さなくてもOK!と考えています。
メニューはかぶらない?
何回か試してみると、メニューが完全にかぶらないわけではありませんが、毎回少しずつ違う献立を提案してもらうことができました。
ChatGPTは同じ条件でも内容を変えて出力してくれるため、1週間後にもう一度お願いしても、別のメニューを考えてもらうことができます。
また、もし似たような献立が出てきた場合でも、「違う内容で作って」と伝えるだけで、別パターンの献立を提案してもらえるので安心です。
さらに、「魚料理多めで」や「さっぱり系で」など、具体的な条件を追加することで、より自分好みの献立に調整することもできます。
子どもの反応
子どもに食べさせてみると、主菜はハンバーグや照り焼きなど子どもが好きなメニューが多く、よく食べてくれました。
一方で、副菜はあまり進まないこともあり、調理したものよりも、ブロッコリーやトマトをそのまま出した方がよく食べることが多いと感じました。
やはり子どもの好みによって食べる・食べないは分かれるため、副菜については無理に食べさせるよりも、食べやすい形に工夫していきたいと思います。
正直レビュー
全体として、AIで1週間分の献立をまとめて考えられるのはとても便利ですが、そのまま使うだけでなく、家庭に合わせて少し調整することが大切だと感じました。
“献立考えるのしんどい…”って日こそ頼ってみてね🍳
AIで1週間献立を作るメリット・デメリット
メリット
- 献立をまとめて考えられるので、毎日の悩む時間が減る
- 子どもが食べやすいメニューを提案してもらえる
- 食材を使い回すことで、買い物の負担を減らせる
- 新しいメニューのアイデアが増える
デメリット
- すべてのメニューが30分以内で作れるとは限らない
- 子どもの好みによっては副菜をあまり食べないこともある
- 家庭に合わせて分量や内容を調整する必要がある
1週間献立をうまく使うコツ
AIで作った1週間献立をより使いやすくするためのコツをまとめました。
・すべてをそのまま使おうとしない
AIの提案はあくまでベースとして考え、家庭の好みや冷蔵庫の中身に合わせて調整するのがおすすめです。
・苦手な食材はあらかじめ指定する
「ピーマンなし」など、子どもが苦手な食材を事前に伝えておくことで、より使いやすい献立になります。
・無理な日はレトルトや冷凍食品も活用する
ハンバーグやカレーなどは30分以内で作るのが大変な場合もあるため、忙しい日は市販品を取り入れるのもひとつの方法です。
・気になるメニューだけレシピを聞く
すべてのレシピを一度に確認するのではなく、「このメニューの作り方を教えてください」と必要なものだけ聞くとスムーズです。
・似たメニューが出たら調整する
もし似た献立が出てきた場合は、「違う内容でお願いします」と伝えるだけで、別パターンを提案してもらうことができます。
まずは1日からでも試してみよう!
子ども向けの献立について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。


まとめ
AIを使えば、1週間分の献立もまとめて考えることができ、毎日の負担をぐっと減らすことができます。ただし、そのまま使うだけでなく、家庭の好みに合わせて少し調整することも大切です。
まずは1日分だけでも試してみることで、献立づくりがぐっとラクになると感じました。ぜひ気軽に取り入れてみてください。
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